妻が浮気相手と駆け落ち家出、これは警察より探偵事務所に助けを

tanteikeisatu
信じられないことですが、自分の妻が浮気相手を駆け落ちをしてどこかに逃亡してしまったという作られたドラマのような経験をすることは全く予想ができなかったに違いありません。喧嘩することはあったとはいえ、決して仲が悪かったわけではないし、夜のほうもしっかり楽しんでいたように思えただけにこのショックはとても大きなものです。どうすることもできずに妻からの連絡を待つしかないという気持ちになるかもしれませんが、待てど連絡はなし、怪しい男に引っかかってしまったかもしれないと思うとただ待っているだけでは納得できないのです。家出してしまった妻を取り戻すために、少なくともはっきりと話し合うために見つけ出したいと思っていて、それを自分の代わりにしてくれるのが探偵事務所の探偵ということになります。

もちろん警察に相談することもできるのですが、事件性がなければ警察は動いてはくれませんし、こうした事例においては警察が動く事は少ないでしょう。ですが探偵であれば仕事としてすぐに取り掛かってくれるという点で本当にありがたいですし、全力で捜索してくれるのです。探偵事務所での相談によってその手ごたえを感じることができれば依頼してみることができるでしょう。もし不安を引き続き感じるようであれば、1つの業者で決めてしまうのではなく、複数の業者に依頼してみて両方から意見を聞いてみることができるかもしれません。そのようにしてより信頼できる探偵を見つけることができれば、安心することができるでしょう。

痴呆症老人の失踪は探偵ではなく、やはり警察と市に連絡を

祖母が失踪したことがあります。痴呆症になっていない62歳の頃でしたね。しゃっきりしていて自転車で片道40分ぐらいのイオンにも行ってしまうぐらいの人でした。

けれどもある日突然いなくなってしまったのですよね。しかし、その祖母の息子であるうちの父親によりますと、「若い頃から突然旅に出るようなところがあったから、ばあちゃんまた旅に出たんじゃないかー」とあまり気にしていない様子でした。

ですから、祖母が失踪したその日は警察に届け出は出しませんでしたね。そして家族の誰もとくに気にはしていませんでした。それが子ども心に私にとっても衝撃ではありましたが。

しかし祖母は次の日になっても帰ってはきませんでした。カバンは持って出かけた形跡はあるものの、うちに電話の一本もよこしませんから、さすがに家族も心配になってくるというものです。

そしてそこではじめて警察署に連絡しました。探偵は?という話もありましたが、老人だから警察だろうという事で。そこで驚く警察の仕事の早さですね。いや、この件に限ったことかも知れませんが。とにかく祖母が見つかったんですよ。他県の警察署にて待っていました。

詳細を言いますと、祖母は自転車で迷子になってしまって、しかし元気なばあちゃんですからそのまま車しか通れないような道路も自転車で突き進み、そしてお隣の県へと行ってしまったようです。

しかしばあちゃんは進めど進めど自分がどこにいるのかわからなくって、囲いのあるバス停で寝たりしながら、とりあえず人のいるところを探して自転車で進んでいったそうです。

そして駅前にある警察署にて、「家までの帰り方」を聞いていたということで。私たちが警察に連絡を入れてからしばらくしてのことでした。まあ無事に見つかって良かったですよ。

高校生の家出は単なる家出で警察は動かない、そんな時は探偵が役立つ

今から10年ほど前に、妹が家出しました。このとき妹は高校に入学したてでした。一つ屋根のしたで一緒に暮らしているので1、2日帰って来てない日が続き、気になって母に妹はどうしたのかと尋ねると友達の家に泊まってるとのこと。まぁ、妹の性格ならありそうだなと思い、その言葉を信じていたのですが1ヶ月以上経っても帰って来ません。もう一度母に聞くと「知らない」とのこと。そして、数日後、家出したことを何かの拍子で知りました。人の目を気にする親なので大事にするのを嫌がり、最初は警察に御願いしたみたいです。

でも、警察も「娘が家出した」とか、そういう事で来られる方が多いらしく「実際、何か被害にあったとかではないので」ということであまり動いてはくれなかったようです。ちなみに妹は携帯電話を持っていて、誰かと連絡のやりとりをしている可能性があるので携帯ショップに行って「教えて欲しい」と言ったところ「本人じゃないので」ということで断られたらしです。警察に相談したときに、「探偵に-」という話があがったのか分かりませんが、探偵に調査依頼を御願いしたみたいです。

このときに何方かからのメディアにというアドバイスもあったみたいですが大事にしたくないと渋っていました。探偵が家に出入りするようになって数ヶ月後、妹は無事に見つかりました。探偵が妹を探し出してくれました。たんなる家出だったみたいです。半年以上も!?という感じでしたが。今は別居してますが、元気に過ごしてます。

バイトの店長が店の金を盗んで夜逃げしたケース、すぐ警察に届け出を

当時、私は花屋さんでバイトしていました。50代ぐらいのマダムが店長でした。店長と言っても雇われ店長で、店のオーナーは別の人でした。パートさんから聞いた話ですが、店長がばろいアパートに住んでいると。びっくりしました。財布やバックはブランドものだし、服もいっぱい持っていました。店長の旦那さんが早期退職金で始めた車のお店が倒産して、家は競売にかけられ、財産は根こそぎなくなり、借金だけ残ったそうです。ブランドバッグとかは裕福な時に買ったものらしいです。人って見かけによらないんだなと思いました。ある日、花屋さんに金融屋と思われる人から電話がかかってきたり、変なことが起こるようになりました。具体的に言うとレジの精算の時、金額が合わないのです。

おかしいなあと思って店長に言うと「じゃあ、私がやるわ」と。お金に困ってレジのお金抜いていたようです。私が気が付いたときは5000円ぐらいでしたが。バイト始めて4ヶ月ぐらいしたときでしょうか、3時に店の前にいったらシャッターが閉まっているのです。おかしいと思いました。お店に誰もいません。家に帰って、次の日、またバイトに行くと、パートさんが店にいました。「大変なことになっちゃったの」とパートさん。店長が売り上げ盗んで失踪したと。アパートももぬけの殻。

金融業者にも借金していたみたいで、借金で首が回らなくなり、夫とペット連れて夜逃げしたそうです。店の売り上げと言っても1日で多い時で9万ぐらいでした。でもちょくちょくレジから盗んでいたお金合わせるといくらぐらいになるのでしょう。倒産と消費者金融は怖いと思った出来事でした。

会社の人間が失踪した場合はマンション管理人と警察に連絡すべし

会社の後輩が失踪しました。彼はまだ入社して1年の新人でした。私の会社は広告関係の会社で、彼はクライアントに広告の提案をする営業マンでした。彼はまだ新人だったので、重要なクライアントは持たされず、もっぱら新規開拓。会社なので当然月のノルマも課せられ、新人にとっては飛び込み営業のプレッシャーがきつかったのかもしれません。

ある日、彼は会社に来なくなりました。デスクはこれまで通り、彼の私物がたくさん置かれたままでした。引き出しからはたくさんの未処理の請求書がみつかりました。外部に発注したweb作業などの請求書です。数ヶ月も支払いが遅れているものもありました。営業のプレッシャーだけでなく、この未処理で溜めてしまったたくさんの仕事も、彼を失踪に追い込んだのだと思います。

それからというもの、同じ部署の若手社員で、彼の行方を探す日々が始まりました。朝、彼が一人暮らしをしていたマンションに行き、出入りがないかチェック。夕方は電気メーターもチェックし、彼がマンションの部屋の中にいるのかどうかを確認しました。メーターの動き方から、どうやら、彼は中にいるようでした。

それから、総務部の人立会いのもと、警察に連絡しマンションの管理人に言い、部屋の鍵を開けてもらうことにしました。室内で自殺するなど、もしも、のことを考えての対応でした。入ったところ、もぬけの殻でした。

後で聞いた所、かれはしばらくはマンションの部屋にいたそうですが、毎日人が来るので、様子を見計らって、実家に帰ったそうです。実家の親御さんから謝罪の連絡が総務部にあったそうです。

借金家出は探偵に依頼できない、だってお金が無いんだもの

私の母の姉である、伯母の夫が失踪しました。

伯母はその当時にしては珍しく恋愛結婚で、会社の同僚であった人と結婚しました。仕事の成績は優秀で、とてもまじめな人であった為、祖父も全く反対することはなかったと言います。結婚後まもなく、二人は女の子を授かりました。私の従妹です。従妹が3歳頃までは、そこそこ裕福で幸せな、ごく普通の家庭だったはずの伯母一家ですが、従妹が幼稚園に上がる少し前、突然夫が失踪してしまったのです。何が何だかわからないうちに、自宅のアパートに借金取りがやってくるようになりました。どうやら夫はパチンコやマージャンで多額の借金をしており、そこから逃げ出すために家庭を捨て、姿をくらましたようでした。

幼い娘を抱え、伯母は逃げるように遠くの地へ引っ越しました。夫を探すこともできず警察に連絡もできず、ましてやお金がかかる探偵に捜索を頼むなんてもってのほかです。夫からの連絡は一切ないまま、伯母は一人で働きながら従妹を育てました。田舎育ちのお嬢様だった伯母には、大変な苦労があったと思います。従妹は母親に代わって家事をしながら勉学に励み、短大まで卒業し、一流企業に就職し、とても素敵な男性の元に嫁いでいきました。その結婚式での伯母の涙が忘れられません。苦労が報われたと思ったのでしょう。

従妹はその後二人の男の子を儲け、優しい旦那様は伯母のことをとても気にかけてくれ、一緒に旅行に連れて行ったりしてくれていました。今まで苦労した分、伯母もやっと幸せな時間を取り戻せたのだと、私も母もほっとしていました。ところが、またしても伯母に悲劇が訪れます。従妹が若くして病死してしまったのです。あれだけ苦労して育てた愛娘の突然の死に、伯母は人が変わってしまいました。人嫌いになり、親類さえも寄せ付けなくなってしまったのです。婿とも孫とも自ら連絡を絶ってしまいました。今、80歳を越え、ぼろアパートで生活保護をうけながら一人暮らしをしている伯母のことを、親族皆が心配しています。でも、本人が心を閉ざしてしまっているので、何もしてあげることも出来ません。なんて不幸な人生なのでしょう。全てが、失踪した伯父のせいだと思わずにいられません。あの時伯父が借金なんて作らなければ、家庭を捨てなければ、伯母は一人で苦労することもなかったのに。人嫌いになることもなかったのに。どうか来世では叔母が幸せな人生を送れるようにと祈るばかりです。